【プレスリリース】世界初、光ランダムアクセス量子メモリの原理実証に成功
関口 雄平 助教、小坂 英男 教授らは、ダイヤモンド中の窒素空孔中心(NV中心)からなるスピン量子ビットを、独自の手法で高空間分解能かつ高忠実度に制御することに成功しました。
本研究成果は「Optically addressable universal holonomic quantum gates on diamond spins」としてNature Photonicsに掲載されました。
7月27日に文科省記者レクチャーも行われました。