ニュース

第39回量子情報関東Student Chapter

学生活動

2026年10月2日、東京大学 駒場IIキャンパスにて「第39回量子情報関東Student Chapter研究会」が開催され、小坂研究室からも学生が参加しました。本研究会は、関東を中心に量子情報分野の研究に携わる学生や若手研究者が集い、講演や研究交流を通じて知見を深める貴重な機会となっています。今回は、東京大学の野口篤史先生による「超伝導の量子技術への応用と量子デバイスの安定性」、OptQC株式会社の園山樹先生による「光量子コンピュータ一号機MoQurenの開発と今後の展望」、東京大学の黒山和幸先生による「半導体ナノ構造とテラヘルツ共振器の相互作用を利用した共振器量子電磁力学」に関する講演が行われました。いずれも量子情報技術の最先端に関する内容であり、異なる物理系を用いた量子技術の現状や課題について理解を深めることができました。また、講演後には東京大学 野口研の実験室見学が行われ、他大学の研究環境や実験設備に触れるとともに、研究に関する知見を広げる貴重な機会となりました。今回の参加を通じて得られた知識や経験は、今後の研究活動に向けた大きな刺激となりました。

なお、量子情報関東Student Chapterは定期的に開催されており、小坂研究室の博士課程1年の伊藤大輔さんも世話人・運営委員として本研究会の企画・運営に携わっています。 量子情報分野の学生・若手研究者が所属や学年を越えて交流できる貴重な機会ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください!

第39回量子情報関東Student Chapterの詳細については、ウェブサイトをご覧ください。

PAGE
TOP